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読画塾は江戸時代の文人画家が遺した精神文化を現代に蘇らせる活動をしています

刊行物

新刊

 法住経と法住記
 A5判/カラー口絵18頁+本文180頁/予価3780円(税込)/平成30年11月刊行
 十六羅漢はどこからやってきたのか?
 
 仏や菩薩・祖師といった尊格の供養、罪障の懺悔、経典の講説、伝法の伝授など、一定の目的によって僧侶が集い説法をおこなうことを「施会」という。十六羅漢はこの「施会」に呼応して出現する尊格であり、法滅をくい止める、いわば「法住」の象徴として信仰されてきた。人が守るべき「普遍的なもの」はいったい何処に、どのような形で、どのような人格によって伝えられてきたのか、それはもう滅えてしまったのか、またどうすれば復活するのか、それをさぐる存在が文人なのである。(本書「はじめに」より)
 
 目次
   
口絵(釈迦涅槃図・十六羅漢図・玄奘三蔵法師像)
  はじめに
  『仏臨涅槃記法住経』(原文・訓読・現代語訳)
  『大阿羅漢難提蜜多羅所説法住記』(原文・訓読・現代語訳)
  『法住経』『法住記』とは何か  許永晝
  黄庭堅と仏教  村越貴代美
  おわりに  森田聖子
  参考文献
  索引(事項・人名) 

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