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  • 読画入門 

    許永晝, 小林詔子, 森田聖子 編著

     ◎文人画の世界への入門書。世界観を知り、約束事をマスターして、いざ「読画」の世界へ!

    2010年3月刊 全238頁 文人画研究会発行 3,000円+税 ISBN9784762995521

    目次

    はじめに

    論 画 詩

     1無声詩 2清・渾 3去来自然 4結局 5学画其一 6学画其二

     7側筆・正筆 8古気 9浅絳 10気韻 11用墨 12院体

     13王維画金碧説 14北宗画 15画院 16南宗画系譜 17落茄

     18元四大家 19倪黄呉王 20 明三大家 21浙派 22毛・光

     23写意 24花卉 25墨梅 26墨竹 27墨蘭・墨菊 28上古画

     29中古画 30落款

    続論画詩

     1痴気 2画論 3古法 4古気 5奇・新 6脱俗 7工藝外

     8全局 9神気 10気韻兼力 11眼界 12神似 13逸品 14脱胎

     15破墨 16景致 17禅室 18三遠 19高遠 20深遠 21平遠

     22雪景 23雨景 24仏画 25波・擾 26白描 27畢生一画

     28画水 29魚龍鳥獣 30画道

    読画への接近

     詩画一致/故事画題/瀟湘八景/蜀桟道/隠逸/雪景/凌波僊子

    附録

     山水画用語解説

     山陽グループ画家小伝

      頼山陽/末広雲華/田能村竹田/浦上春琴/篠崎小竹/岡田半江/貫名海屋/江馬細香/梁川星巖/張紅蘭/村瀬秋水/大倉笠山/大倉袖蘭/小田海僊/高橋草坪/帆足杏雨/釧雲泉/中林竹洞/山本梅逸/菅井梅関/青木木米/野呂介石/細川林谷

    浦上春琴略年譜

    語彙索引

    人名索引

  • 読画稿

    許永晝 編著 文人画研究会発行

    2015年8月 全256p 3,000円+税 ISBN 978-4-7629-9600-9

    目次

    口絵

    「1」 田能村竹田【幽居団欒図】

    「2」 張 瑞図【秋景山水図】

    「3」 伊豆原麻谷【蘭亭図】

    「4」 帆足杏雨【山陰訪戴図】

    「5」 浦上秋琴【蜀桟道図】

    「6」 小田海僲【江村驟雨図】

    「7」 岡 熊嶽【山邨秋社図】

    「8」 鉄翁祖門【桃林花出図】

    「9」 橋本青江【寒江独釣図】

    「10」 伊豆原麻谷【松陰煮茶図】

    「11」A 高 芙蓉【楓林停車図】

    「11」B 桜間青厓【楓林停車図】

    「12」 帆足杏雨【梓嶺図】

    「13」 中林竹洞【橋梁送往図】

    「14」 中林竹洞【梧竹清暑図】

    序-読画の前に

     はじめに/儒者の世界/天地人の世界観/真実/洞天福地

     文人画とは何か/読画について

    第一章 三遠/3 田能村竹田【幽居団欒図】

     本紙/看家本樹/三遠/亦復一楽帖/落款

    第二章 伝移摸写/ 17 日根対山【臨白毫菴瑞図】

     落款/摸写/六法/気韻/陰陽/藍嶺精舎

    第三章 蘭亭/ 39 伊豆原麻谷【蘭亭図】

     自題箱/蘭亭集序/祓禊/点景

    第四章 子猷訪戴/ 53 帆足杏雨【山陰訪戴図】

     落款/文人山水画の特徴/画題/琴客訪王

    第五章 蜀桟道/ 65 浦上秋琴【蜀桟道図】

     布置と点景/蜀桟道/蜀道十景/飛閣/驢背尋梅

    第六章 西閣/ 87 小田海僲【江村驟雨図】

     竹田荘師友画録/六遠/落款/晩年の杜甫/画賛/点景と杜詩

    第七章 社飲/ 109 岡熊嶽【山邨秋社図】

     浪華南画/竹田との交遊/点景/社稷/社樹と社祭/社日

    第八章 翠微/ 123 鉄翁祖門【桃林花出図】

     鉄翁の生涯/嵐/桃花流水/点景と落款/李白の生涯/碧山

    第九章 寒江独釣/ 139 橋本青江【寒江独釣図】

     青江女史/江雪詩/歳寒/坡/陰陽

    第十章 廬山/ 153 伊豆原麻谷【松陰煮茶図】

     落款/布置と点景/聖地廬山/三聖/煮茶

     付録・宗柄『画山水序』

    第十一章 楓林停車/ 177 桜間青厓【楓林停車図】

     大嶋芙蓉/落款/布置と点景/三体詩素隠抄/有情と非情

    第十二章 天祐神助/ 191 帆足杏雨【梓嶺図】

     箱書と点景/画賛/薩軍侵攻/危急存亡

    第十三章 橋梁送往/ 205 中林竹洞【橋梁送往図】

     文画誘掖/山水画の原型/青緑山水/皴/橋梁送往

    第十四章 梧竹清暑/ 219 帆足杏雨【桐陰授涼図】

     梧桐/布置と点景/倪雲林の詩情/山中楽/消暑

    あとがき/ 237

    参考文献/ 240

    索引(事項・人名)/ 1

  • 文人画展「星巖と紅蘭」

      第一展示室 文人画展「星巖と紅蘭」

      第二展示室 古画展観席「山水詩境」

      開 催 日 2025年10月13日(月・祝)

      観 覧 時 間 午前の部 10:00~12:00 

             午後の部 12:30~14:30 

            完全予約定員制です。
            メール info★dokugajuku.jp にてお申し込み下さい。(★→@に変換して下さい)

      会  場  所沢航空記念公園内「彩翔亭」

      入 場 料 一  般 2000円     

            購読会員 1500円

  • 笑社論集

    許永晝,森田聖子,小林詔子,市川尚 編

    2021年10月 全368頁 文人画研究会発行 3,500円+税 在庫有 ISBN/ISSN 9784762995729

  • 寛政の聖蹟図

    許永晝著 文人画研究会発行

    2023年03月刊 全362頁 3,500円+税  ISBN 9784762995767

    目次
    はじめに

    第一部 読画篇 文人藝術の先駆者・皆川淇園
     第一章 書巻の気
     第二章 三舫図
     第三章 文宣王像

    第二部 訳注篇 『孔子行状図解』
     解題
     凡例
     『孔子行状図解』全四十記(訳注)
     歴代帝王賛詠
     先聖歴聘紀年
     孔子の生国および訪問国
     三桓氏 世系図

    第三部 資料篇 『孔子聖蹟之図』
     解題
     史記世家(「論語序説」漢司馬太史譔/宋朱文公熹纂)影印
     「論語序説」(現代語訳)
     慶長十三年嶋津家久跋 影印
     『孔子聖蹟之図』(嶋津家久跋・寛永七年刊本)全四十図影印
     聖蹟図五種所収画題異同対照表

    あとがき
    『寛政の聖蹟図』刊行に寄せて(市川尚)
    索引

  • 読画塾 第14号

    • 特集       皆川淇園の餘業
    • 古画展観席    書巻之気
    • 近世の文人画家  皆川淇園
    • 中国の文人    嵆康
    • 文人茶席対談   青湾茶会 第七席
    • 骨董       柘植製荷蟹茶合
    • 展示室      孔聖と儒者
    • 論説       狩野山楽 歴聖大儒像
    • 儒教儀礼解説   釈奠
    • 幕末維新の翻訳語 歴史
    • 仏教語解説    共業所感
    • 読画塾入門講座  文人画を読む

    2023年11月 B5版74頁全頁カラー 本体2,000円(+税)

  • 文人画展「墨蘭の画意」

    文人画展「墨蘭の画意」


    第一展示室 文人画展 「墨蘭の画意」
    第二展示室 古画展観席 「幽谷佳人」
    開催日 2025年4月19日(土) 
    観覧時間 午前の部 10:00~12:00
     午後の部 12:30~14:30
     完全予約定員制です。
     メール info★dokugajuku.jp にて
     お申し込み下さい。
     (★→@に変換して下さい)
    会場 所沢航空記念公園内「彩翔亭」 
    入場料 非会員  2000円
     購読会員 1500円

    展示目録「ごあいさつ」より

     今春の文人画展は、先年の「松図の系譜」に引き続き、墨蘭図のもつ特異な世界をご紹介します。
     本展示会では、まず「墨蘭図」とは何なのか、その系譜がみえるように、今回は笑社の画家に限定せず、幕末維新以後の作品も展示いたします。松図と同じく、明治期に活躍した画家より江戸時代へ遡り、そもそも文人画家はなぜ「蘭」を描くのか、その墨蘭図の歴史を辿ってみたいと思います。
     『清娯帖―梅逸の茶会席図案』でもご紹介したように、墨蘭には「一茎一華」「一茎九華」の二種があり、「蘭竹争妍」「林泉三友」「空谷主人」「幽谷佳人」「君子之風」「坐雨蔵山」等、多くの画題もあります。
     そこで、笑社の女性文人の画幅をはじめ、明治期の画家による作品も展示しました。
     恒例の古画展観席では、昨年同様、墨蘭図を通じて儒教の性格をつかまえる絶好の機会と捉え、「幽谷佳人」の画意を詳しく解説いたします。
     どうか心ゆくまでお楽しみください。

                     一般財団法人 文人画研究会