- 特集 松図の系譜
- 古画展観席 文人画家はなぜ松を描くのか
- 展示室 画僧の世界
- 古画展観席 小石潭記
- 近世の文人画家 月僊
- 仏教語解説 仏塔
- 現地調査報告 ナンディミトラ寺院の発掘と復元
- 新刊書案内
- 文人茶席対談 青湾茶会(8)
- 骨董 古染付六方炉台
- 自画賛のかたち 独活図賛
- 表具師の視点 「軸装の魅力」
- 古典で楽しむ日本文化 松への思い
- 書画と法律 文化財トリビア?
- 文人画展報告/文人画研究展望

2024年11月刊 B5版73頁 本体2,000円
残部僅少

2024年11月刊 B5版73頁 本体2,000円
残部僅少


| 第一展示室 | 文人画展 「墨蘭の画意」 |
| 第二展示室 | 古画展観席 「幽谷佳人」 |
| 開催日 | 2025年4月19日(土) |
| 観覧時間 | 午前の部 10:00~12:00 |
| 午後の部 12:30~14:30 | |
| 完全予約定員制です。 メール info★dokugajuku.jp にて お申し込み下さい。 (★→@に変換して下さい) | |
| 会場 | 所沢航空記念公園内「彩翔亭」 |
| 入場料 | 非会員 2000円 |
| 購読会員 1500円 |
今春の文人画展は、先年の「松図の系譜」に引き続き、墨蘭図のもつ特異な世界をご紹介します。
本展示会では、まず「墨蘭図」とは何なのか、その系譜がみえるように、今回は笑社の画家に限定せず、幕末維新以後の作品も展示いたします。松図と同じく、明治期に活躍した画家より江戸時代へ遡り、そもそも文人画家はなぜ「蘭」を描くのか、その墨蘭図の歴史を辿ってみたいと思います。
『清娯帖―梅逸の茶会席図案』でもご紹介したように、墨蘭には「一茎一華」「一茎九華」の二種があり、「蘭竹争妍」「林泉三友」「空谷主人」「幽谷佳人」「君子之風」「坐雨蔵山」等、多くの画題もあります。
そこで、笑社の女性文人の画幅をはじめ、明治期の画家による作品も展示しました。
恒例の古画展観席では、昨年同様、墨蘭図を通じて儒教の性格をつかまえる絶好の機会と捉え、「幽谷佳人」の画意を詳しく解説いたします。
どうか心ゆくまでお楽しみください。
一般財団法人 文人画研究会
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